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会議の議事録で「だれが言ったか」を分けて残したいときは、話者分離(話者識別)の対応を先に確認します。この記事では、公式ページの情報だけをもとに、Notta・Rimo・Plaud を整理しました。順番はつけず、読者の状況ごとに確認したい点をまとめています。
要点(3行)
- 1人で使う人なら、Notta のプレミアムです。年間プランの月額と、月1,800分の文字起こし時間が表に載っており、費用の見通しを立てやすいためです [4]
- 2〜10人の会社なら、Rimo のチームプランと、Notta のビジネスプランを見比べます。Rimo は11アカウントから法人プランの案内になり、Notta のビジネスは小規模チーム向けと位置づけられています [5][4]
- 無料で始めたい人なら、Notta のフリープランです。クレジットカードの登録なしで、話者識別を含む機能を試せます [4]
ひと目で比較
月額の安い順(料金が分かる製品から。並びは順位ではありません)。金額はいちばん安いプランの税込(公式の税抜表示は×1.1で換算)で、料金は 2026-10-20 時点。プラン名・契約期間などの条件は下の「各サービスの公式情報」に。
税込1,185円/月
無料枠 フリープランは月120分、3日間の無料トライアルあり
無料のフリーから話者識別が使える
税込4,950円/月
無料期間 なし・要確認
文字起こし時間が無制限(プロ・チーム)
料金は公式ページで確認
無料枠 スターターは月300分
録音機器(Plaud Note Pro など)と組み合わせて使う
選び方
結論
1人で使う人
Notta のプレミアムです年間プランの月額と、月1,800分の文字起こし時間が表に載っており、費用の見通しを立てやすいためです [4]
2〜10人の会社
Rimo のチームプランと、Notta のビジネスプランを見比べますRimo は11アカウントから法人プランの案内になり、Notta のビジネスは小規模チーム向けと位置づけられています [5][4]
無料で始めたい人
Notta のフリープランですクレジットカードの登録なしで、話者識別を含む機能を試せます [4]
選定基準(選び方の軸3つ)
選び方の3つの軸
- 話者識別の記載: 公式ページに話者識別の記載があるかを見ます。Notta は料金ページの機能一覧に「話者識別」と「話者の設定」を載せています [4]。Rimo はよくある質問に話者識別の項目名があります [5]。Plaud は取得したページに話者識別の記載がありません [3]。
- 料金の形: 月額か年額か、文字起こし時間に上限があるかを見ます。Notta はフリーとプレミアムに1か月あたりの時間の上限があり、Rimo のプロプランとチームプランは文字起こし時間が無制限です [4][5]。
- データの扱い: 保管場所や AI 学習への利用を見ます。Notta と Rimo はデータを日本国内に保管します [1][2]。Plaud は、利用者が明示的に同意しない限り会話データでモデルを学習しないと案内しています [3]。
順位や点数はつけず、上の軸に照らして状況別に整理しています。報酬や提携の有無で順番を決めていません。試用による評価ではなく、公式情報の整理です。
比較表
料金の比較グラフ
機能の対応表
| サービス | 料金の掲載 | 無料お試し | 主な連携先 | サポート |
|---|---|---|---|---|
| Notta | あり | あり | あり | あり |
| Rimo | あり | 要確認 | あり | 要確認 |
| Plaud | 要確認 | あり | 要確認 | あり |
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-20 時点
| サービス | 税込料金 | 無料枠 | 対象規模 | 主な連携先 | サポート | 強み | 弱み |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Notta | プレミアム(年間プラン)税込1,185円/月[4] | フリープランは月120分、3日間の無料トライアルあり [4] | 個人から大規模導入まで [4] | Zoom・Teams・Google Meet・Webex の文字起こし、Notion、Slack、CRM など [4] | 24時間365日の運用・保守体制 [4] | 無料のフリーから話者識別が使える [4] | フリーは1回3分までで、請求書払いはビジネス以上のみ [4] |
| Rimo | プロプラン(月払い)税込4,950円/月[5] | 無料トライアルあり(期間は公式ページで確認)[5] | 個人から11アカウント以上の法人まで [5] | Teams・Zoom・Google Meet・Webex、Salesforce、Microsoft Dynamics [2] | 公式ページで確認 | 文字起こし時間が無制限(プロ・チーム)[5] | 話者識別の回答は取得ページになく、法人プランは見積もり制 [5] |
| Plaud | 料金は公式ページで確認 [3] | スターターは月300分 [3] | 個人から中小企業のチームまで [3] | 公式ページで確認 | 平日24時間以内に返答 [3] | 録音機器(Plaud Note Pro など)と組み合わせて使う [3] | スターターと Pro は月の文字起こし時間に上限があり、話者識別の記載がない [3] |
各サービスの公式情報
Notta
プレミアム(年間プラン)税込1,185円/月
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-20 時点
- 向いている人
- 話者識別を無料で試してから有料に進みたい人 [4]
- 向かない人
- 無料のまま長い会議を録りたい人。フリーは月120分で、1回3分までです [4]
- 長所
- フリー機能に話者識別があり、機能一覧に話者の設定もあります [4]
- 短所
- 請求書払いはビジネスとエンタープライズだけで、プレミアムでは請求書を発行しません [4]
- 料金
- プレミアム(年間プラン)税込1,185円/月[4]
Nottaの料金はいくら?
プレミアム(年間プラン)税込1,185円/月[4]。
Notta は、会議の発言から話者や決定事項、タスクを抽出する仕組みを案内しています [1]。整然とした会議では認識率が98.86%以上とされています。収音が難しい環境では精度が下がる場合があります [4]。
3日間の無料トライアルは、終了後に年間プランへ自動更新されます。続けない場合は、期間内の解約手続きが必要です [4]。
Rimo
プロプラン(月払い)税込4,950円/月、チームプラン(月払い)税込6,600円/月
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-20 時点
- 向いている人
- 長時間の会議が多く、文字起こし時間の上限を気にしたくない人 [5]
- 向かない人
- 話者識別の可否を、取得したページだけで確かめたい人。回答本文が出典にありません [5]
- 長所
- プロプランとチームプランは文字起こし時間が無制限で、AI 学習に使われません [5]
- 短所
- 法人プランは11アカウントからで、料金は見積もりです [5]
- 料金
- プロプラン(月払い)税込4,950円/月、チームプラン(月払い)税込6,600円/月[5]
Rimoの料金はいくら?
プロプラン(月払い)税込4,950円/月、チームプラン(月払い)税込6,600円/月[5]。
Rimo は Teams・Zoom・Google Meet・Webex と連携し、ISO27001 と ISO27017 の認証を取得しています [2]。デジタル庁のデジタルマーケットプレイスにも掲載されています [2]。
話者識別は、よくある質問に項目名があるだけで、回答は取得したページにありません。公式ページで最新の情報を確認してください [5]。
Plaud
料金は公式ページで確認してください
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-20 時点
- 向いている人
- 対面や通話を録音機器で残したい人 [3]
- 向かない人
- 日本円の料金と話者識別の有無を、取得したページだけで比べたい人 [3]
- 長所
- 録音機器ごとに、スターター・Pro・Unlimited の3つのプランが案内されています [3]
- 短所
- スターターは月300分、Pro は月1,200分が上限です [3]
- 料金
- 料金は公式ページで確認してください [3]
Plaudの料金はいくら?
料金は公式ページで確認してください [3]。
Plaud の取得ページは英語で、料金は米ドル表示です。そのため、この記事では金額を載せていません。公式ページでは、録音の前に相手へ知らせて同意を得るよう案内しています [3]。
用語の定義
くわしく読む
個人情報保護委員会とは?
個人情報保護委員会とは、個人情報の保護に関する法律やガイドライン、Q&Aなどを公開している機関です [6]
AIセーフティ・インスティテュートとは?
AIセーフティ・インスティテュートとは、AIの安全性の評価手法や基準を検討し、推進する機関で、事務局は IPA 内に置かれています [7]
関係する制度
くわしく読む
個人情報保護委員会の公式ページには、個人情報の保護に関する法律(平成15年法律第57号)とガイドライン(通則編)、Q&Aが載っています [6]。
同じページには、中小企業向けに自己点検チェックリストと個人データ取扱要領の例、委託先管理に関する着眼点が載っています [6]。
IPA のページは、AIの活用が進むなかで、効果的な活用と安全性の確保が課題になっていると述べています [7]。個別の法的判断が必要な場合は、公式ページで最新の情報を確認してください。
費用の目安(計算例)
費用の計算例
計算式と前提を見る
- 1人・Notta のプレミアム(年間プラン)を1年使う場合: 計算式: 税込1,185円/月 × 12か月 = 税込14,220円(2026-10-20時点の料金から計算)
- 1人・Rimo のプロプラン(月払い)を1年使う場合: 計算式: 税込4,950円/月 × 12か月 = 税込59,400円(2026-10-20時点の料金から計算)
- Notta のビジネス(年間プラン)を1年使う場合: 計算式: 税込2,508円/月 × 12か月 = 税込30,096円(2026-10-20時点の料金から計算)
計算に使った料金は、公式ページに載る税込の金額です。ビジネスプランのアカウント数による違いは、出典から読み取れません。実際の請求額は、オプションや契約形態で変わることがあります。
よくある質問
Q. 話者識別を無料で試せるサービスはありますか?
Notta のフリープランは、機能に話者識別が入っています。クレジットカードの登録は不要で、文字起こしは月120分、1回につき3分までです [4]。Rimo は無料トライアルを案内していますが、期間と話者識別の可否は公式ページで確認してください [5]。
Q. 請求書払いに対応しているのはどのプランですか?
Notta は、請求書払いをビジネスプランとエンタープライズプランで案内しています [4]。Rimo は、法人プランの機能に請求書対応を挙げています [5]。
Q. データの保管場所や AI 学習への利用はどうなっていますか?
Notta は、すべてのデータを日本国内に保管すると案内しています [1]。Rimo も日本国内で保管し、プロ・チーム・法人の各プランで AI 学習を行わないと案内しています [2][5]。Notta の「AI学習なし」は、エンタープライズプランの機能として載っています [4]。
Q. 録音するとき、会議の相手に伝える必要はありますか?
Plaud の公式ページは、録音の前に相手へ知らせて同意を得るよう案内しています [3]。個人情報の扱いは、個人情報保護委員会が公開するガイドラインとQ&Aで確認できます [6]。
Q. 3つのサービスで、料金をそのまま並べて比べられますか?
並べられません。Notta は年間プランの月額、Rimo は月払いの税込料金で、Plaud は米ドル表示です [4][5][3]。契約期間と通貨が違うため、この記事では計算例を分けています。