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NottaとRimoは、どちらも会議を文字起こしして議事録にまとめるAIサービスです。ただし料金の形や無料で使える範囲、チームで使うときの条件は違います。この記事では、各社の公式ページに載っている内容だけをもとに、読者の状況ごとにどちらを確認するとよいかを整理します。

要点(3行)

  • 1人で使う人なら、Notta。個人向けのプレミアムプランは、文字起こしが月1,800分まで、1回5時間までです [3]
  • 2〜10人の会社なら、Rimo。チームプランはメンバーの招待・管理とチームフォルダでの共同作業ができ、文字起こし時間は無制限です [4]。Nottaのビジネスプランは小規模チームでの共同作業向けです [3]
  • 無料で始めたい人なら、Notta。フリープランは無料で、クレジットカードの登録も不要です [3]

ひと目で比較

月額の安い順(料金が分かる製品から。並びは順位ではありません)。金額はいちばん安いプランの税込(公式の税抜表示は×1.1で換算)で、料金は 2026-10-20 時点。プラン名・契約期間などの条件は下の「各サービスの公式情報」に。

選び方

あなたの状況は?1人で使う人Notta2〜10人の会社Rimo無料で始めたい人Notta
記事の結論と同じ内容です

結論

1人で使う人

Notta個人向けのプレミアムプランは、文字起こしが月1,800分まで、1回5時間までです [3]

Nottaの料金を公式で見るPR

2〜10人の会社

Rimoチームプランはメンバーの招待・管理とチームフォルダでの共同作業ができ、文字起こし時間は無制限です [4]。Nottaのビジネスプランは小規模チームでの共同作業向けです [3]

Rimoの料金を公式で見る

選定基準(選び方の軸3つ)

選び方の3つの軸

1料金の形2機能と連携先3セキュリティとデータの扱い下の比較表で見比べる
記事の選定基準と同じ内容です。出典 [3][4][1][2]
  1. 料金の形: Nottaは無料のフリープランがあり、有料プランは12か月分の一括払いを前提にした年間プランの月額表示です [3]。Rimoは月払いの料金が表示され、文字起こし時間は無制限です [4]。
  2. 機能と連携先: Nottaは話者識別・翻訳・Notion同期・CRM同期などが機能として挙がっています [1]。RimoはTeams・Zoom・Google Meet・Webexとの連携と、SalesforceなどのCRM連携があります [2]。
  3. セキュリティとデータの扱い: 両社ともデータを日本国内に保管し、ISO27001を取得しています [1][2]。AI学習なしは、Nottaではエンタープライズプランの機能として挙がり [3]、Rimoでは掲載されている全プランに書かれています [4]。

順位や点数はつけず、上の軸に照らして状況別に整理しています。報酬や提携の有無で順番を決めていません。試用による評価ではなく、公式情報の整理です。

比較表

料金の比較グラフ

月額(税込)Notta プレミアム(年間プラン)税込1,185円/月Notta ビジネス(年間プラン)税込2,508円/月Rimo プロ(月払い)税込4,950円/月Rimo チーム(月払い)税込6,600円/月
出典 [3][4]・料金は 2026-10-20 時点・税込。公式の税抜表示は×1.1で換算。並びは比較表と同じ

機能の対応表

サービス料金の掲載無料お試し主な連携先サポート
Nottaありあり要確認あり
Rimoあり要確認あり要確認
✓は出典で確認できたもの。出典 [3][1][4][2]・料金は 2026-10-20 時点

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-20 時点

比較表(料金は 2026-10-20 時点)
サービス 税込料金 無料枠 対象規模 主な連携先 サポート 強み 弱み
Notta プレミアム(年間プラン) 税込1,185円/月[3]、ビジネス(年間プラン) 税込2,508円/月[3] フリープランは無料(月120分、1回3分まで)[3]。プレミアムの3日間無料トライアルあり [3] 個人から小規模チーム、大規模導入向けのエンタープライズまで [3] Zoom・Googleカレンダー・Notion・Slack・Zapier・CRMなど(プランごとの可否は公式ページで確認)[3] 24時間365日の運用・保守体制 [1]。専用サポートデスクはエンタープライズ(要相談)[3] 無料から段階的に選べるプランと、58言語対応 [1] 請求書払いはビジネス・エンタープライズのみで、プレミアムは請求書の発行なし [3]
Rimo プロ(月払い) 税込4,950円/月[4]、チーム(月払い) 税込6,600円/月[4] 無料トライアルあり。期間・条件は公式ページで確認 [2] 個人からチーム。法人プランは11アカウントから [4] Teams・Zoom・Google Meet・Webex、Salesforce・Microsoft Dynamics [2] 公式ページで確認 文字起こし時間が無制限で、60以上の言語に対応 [4] 請求書対応・IPアドレス制限・SSOは法人プラン(11アカウントから、金額は見積り)の機能 [4]

各サービスの公式情報

Notta

プレミアム(年間プラン) 税込1,185円/月、ビジネス(年間プラン) 税込2,508円/月、フリーは無料

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-20 時点

向いている人
まず無料で試したい個人 [3]
向かない人
請求書払いが必要なのにプレミアムプランを選ぶ人 [3]
長所
フリープランは無料で、話者識別も使えます [3]
短所
認識率98.86%以上という数値は発言が明瞭な会議の場合で、収音が難しい環境では下がることがあります [1]
料金
プレミアム(年間プラン) 税込1,185円/月[3]、ビジネス(年間プラン) 税込2,508円/月[3]、フリーは無料 [3]

Nottaの料金はいくら?

プレミアム(年間プラン) 税込1,185円/月[3]、ビジネス(年間プラン) 税込2,508円/月[3]、フリーは無料 [3]。

Nottaは、Web版・アプリ版・デスクトップ版・Chrome拡張機能で使えます [1]。有料プランはWeb版とアプリ版の両方に適用されます [3]。

契約まわりでは、プレミアムの3日間無料トライアルは終了後に年間プランへ自動更新されます。続けない場合は、トライアル中に解約の手続きが必要です [3]。

Nottaの料金を公式で見るPR

Rimo

プロ(月払い) 税込4,950円/月、チーム(月払い) 税込6,600円/月

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-20 時点

向いている人
文字起こし時間の上限を気にせず会議を記録したい人 [4]
向かない人
11アカウント未満で、請求書対応やSSOを使いたい人 [4]
長所
主要なWeb会議ツールやCRMと連携でき、専門用語を単語登録できます [2]
短所
無料の範囲は無料トライアルとして案内されており、期間・条件は公式ページで確認が必要です [2]
料金
プロ(月払い) 税込4,950円/月[4]、チーム(月払い) 税込6,600円/月[4]

Rimoの料金はいくら?

プロ(月払い) 税込4,950円/月[4]、チーム(月払い) 税込6,600円/月[4]。

Rimoは2026年10月8日に、60言語対応の双方向リアルタイム翻訳機能を追加料金なしでリリースしました [2]。データの暗号化に加え、監査ログ、利用明細、閲覧・編集権限の管理といった機能も公開されています [4]。

年払いの料金表示もありますが、表示された内容からは金額を読み取れないため、年払いの料金は公式ページで確認してください。

Rimoの料金を公式で見る

用語の定義

くわしく読む

個人情報保護法とは?

個人情報保護法とは、個人情報保護委員会が法令・ガイドライン等のページで掲載している「個人情報の保護に関する法律」(平成15年法律第57号)のことです [5]

AIセーフティ・インスティテュートとは?

AIセーフティ・インスティテュートとは、信頼できるAIを実現するために、AIの安全性を評価する手法や基準を検討し、推進する機関です [6]

関係する制度

くわしく読む

議事録ツールで会話を扱うときに参照できる公的機関の資料を挙げます。個人情報保護委員会のページには、個人情報の保護に関する法律と、通則編などのガイドライン、ガイドラインに関するQ&Aが並んでいます [5]。

同じページには、中小企業向けのお役立ちツールとして自己点検チェックリストと個人データ取扱要領(例)があり、委託先管理に関する着眼点の資料も掲載されています [5]。法律は令和8年10月1日施行版の新旧対照表が公開されています [5]。録音や文字起こしのデータがどの規定に当たるかは、これらの公式資料で確認してください。

AI全般については、IPAのページが、AIをどう効果的に活用するか、その安全性をどう確保するかが課題になっていると述べています [6]。AIセーフティ・インスティテュートの事務局は、2024年2月14日にIPA内に設置されました [6]。

費用の目安(計算例)

費用の計算例

1人・Nottaのプレミアム(年間プラン)を1年使う場合税込14,220円Nottaのビジネス(年間プラン)の表示料金を1年使う場合税込30,096円1人・Rimoのプロプランを月払いで1年使う場合税込59,400円Rimoのチームプランの表示料金を月払いで1年使う場合税込79,200円
出典 [3][4]・計算式は下の一覧。料金は 2026-10-20 時点
計算式と前提を見る
  • 1人・Nottaのプレミアム(年間プラン)を1年使う場合: 計算式: 税込1,185円/月 × 12か月 = 税込14,220円(2026-10-20時点の料金から計算)
  • Nottaのビジネス(年間プラン)の表示料金を1年使う場合: 計算式: 税込2,508円/月 × 12か月 = 税込30,096円(2026-10-20時点の料金から計算)
  • 1人・Rimoのプロプランを月払いで1年使う場合: 計算式: 税込4,950円/月 × 12か月 = 税込59,400円(2026-10-20時点の料金から計算)
  • Rimoのチームプランの表示料金を月払いで1年使う場合: 計算式: 税込6,600円/月 × 12か月 = 税込79,200円(2026-10-20時点の料金から計算)

計算に使った料金は上の比較表の値です。実際の請求額はオプション・契約形態で変わることがあります。ビジネスプランとチームプランは、人数やアカウント数と金額の関係を公式ページで確認してください。

よくある質問

Q. 無料で試せますか?

Nottaのフリープランは無料で、月120分まで文字起こしできます。1回につき3分までの制限があります [3]。プレミアムには3日間の無料トライアルがあり、終了後は年間プランに自動更新されます [3]。Rimoは無料トライアルを案内していますが、期間と条件は公式ページで確認してください [2]。

Q. 請求書払いはできますか?

Nottaは、ビジネスプランとエンタープライズプランで請求書払いに対応しています。プレミアムでは請求書の発行はありません [3]。Rimoでは請求書対応が法人プランの機能として載っています [4]。

Q. データの保管場所とセキュリティはどうなっていますか?

Nottaは、データを日本国内に保管し、2023年9月にISO27001認証を取得しました [1]。RimoはISO27001とISO27017の認証を取得し、データを日本国内で保管しています [2]。社内の情報管理ルールとの適合は、各社のセキュリティ資料で確認してください。

Q. 海外の相手との会議にも使えますか?

Nottaは58言語に対応し [1]、Rimoは60以上の言語に対応しています [2]。Rimoは60言語の双方向リアルタイム翻訳を追加料金なしで提供しています [2]。Nottaのリアルタイム翻訳はアドオン機能で、プレミアム以上のプランで購入できます [3]。