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社外の取引先に議事録を送る前に、AIが作った要約をそのまま添付していないでしょうか。この記事では、共有まわりの機能・料金・データの扱いを、Notta・Rimo・Microsoft Teams・Google Meetについて公式ページの内容から整理します。どのツールを選ぶ場合も、送る前に元の発言と見比べる確認が欠かせません。
要点(3行)
- 1人で使う人なら、Notta。個人で本格的に文字起こしをしたい人向けのプレミアムプランがあります [5]
- 2〜10人の会社なら、Rimo。社内外を問わず、ユーザー単位・チーム単位の権限設定のもとで共有できる機能があります [2]
- 無料で始めたい人なら、Notta。フリープランは無料で、クレジットカードの登録も不要です [5]
ひと目で比較
月額の安い順(料金が分かる製品から。並びは順位ではありません)。金額はいちばん安いプランの税込(公式の税抜表示は×1.1で換算)で、料金は 2026-10-21 時点。プラン名・契約期間などの条件は下の「各サービスの公式情報」に。
税込658円/月〜
無料期間 なし・要確認
会議のレコーディングと文字起こし、データの暗号化
税込1,185円/月〜
無料枠 フリーは無料(文字起こし120分/月、1回につき3分まで)
元の発言を見返して確認し、そのまま共有・送信へ進める
税込4,950円/月〜
無料期間 なし・要確認
権限設定のもとで社内外に共有、AI学習なし、日本国内保管
料金は公式ページで確認
無料枠 Googleアカウントがあれば参加者100人まで・最長60分まで無料
Googleアカウントを持たない相手も、Workspaceなら招待できる
選び方
結論
1人で使う人
Notta個人で本格的に文字起こしをしたい人向けのプレミアムプランがあります [5]
2〜10人の会社
Rimo社内外を問わず、ユーザー単位・チーム単位の権限設定のもとで共有できる機能があります [2]
無料で始めたい人
Nottaフリープランは無料で、クレジットカードの登録も不要です [5]
選定基準(選び方の軸3つ)
選び方の3つの軸
- 料金の形: Nottaは12ヶ月分一括払いの年間プラン [5]、Rimoは月払い [6]、Microsoft Teamsは年払い [3]で表示されます。Teamsの表示は税抜なので、この記事では税込に直して載せています。Google Meetの料金は公式ページで確認してください。
- 共有範囲の管理: 社外に出す議事録の閲覧範囲を、ツール側で絞れるかを見ます。Rimoはユーザー単位・チーム単位の権限設定を挙げています [2]。Nottaのプラン比較表には、パスワード保護共有と外部共有の制限の項目があります [5]。
- データの保管とAI学習の扱い: 保管場所、暗号化、AI学習の扱いを見ます。RimoはAI学習なしと日本国内保管を挙げ [2]、Nottaは日本国内保管を挙げています [1]。
順位や点数はつけず、上の軸に照らして状況別に整理しています。報酬や提携の有無で順番を決めていません。試用による評価ではなく、公式情報の整理です。
比較表
料金の比較グラフ
機能の対応表
| サービス | 料金の掲載 | 無料お試し | 主な連携先 | サポート |
|---|---|---|---|---|
| Notta | あり | あり | 要確認 | あり |
| Rimo | あり | 要確認 | あり | あり |
| Microsoft Teams | あり | 要確認 | あり | あり |
| Google Meet | 要確認 | あり | あり | 要確認 |
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-21 時点
| サービス | 税込料金 | 無料枠 | 対象規模 | 主な連携先 | サポート | 強み | 弱み |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Notta | プレミアム(年間プラン)税込1,185円/月、ビジネス(年間プラン)税込2,508円/月[5] | フリーは無料(文字起こし120分/月、1回につき3分まで)[5] | 個人〜小規模チーム、大規模はエンタープライズ [5] | Zoom・Teams・Google Meet・Webex、Slack、Notion、Google Driveなど(プランごとの対応は公式ページで確認)[5] | 24時間365日の運用・保守体制 [1] | 元の発言を見返して確認し、そのまま共有・送信へ進める [1] | フリーは1回3分まで。請求書払いはビジネス以上のみ [5] |
| Rimo | プロプラン 税込4,950円/月、チームプラン 税込6,600円/月(月払い)[6] | 無料トライアルあり(期間は公式ページで確認)[6] | 個人、チーム、11アカウントからの法人 [6] | Teams・Zoom・Google Meet・Webex、Salesforce、Microsoft Dynamics [2] | 専任サポートは法人プラン向け [6] | 権限設定のもとで社内外に共有、AI学習なし、日本国内保管 [2] | 請求書対応・IPアドレス制限・SSOは法人プラン(11アカウントから、見積もり)向け [6] |
| Microsoft Teams | Teams Essentials(年払い)税抜599円/月(税込658円)、Microsoft 365 Business Basic(年払い)税抜1,049円/月(税込1,153円)[3] | 無料で試せる(試用の条件は公式ページで確認)[3] | 従業員1〜300人 [3] | 250種類以上のTeams向け統合ビジネスアプリ [3] | 電話/Webサポートをいつでも利用可能 [3] | 会議のレコーディングと文字起こし、データの暗号化 [3] | Essentialsのライブキャプションは英語のみ。表示価格は消費税を含まない [3] |
| Google Meet | 公式ページで確認 | Googleアカウントがあれば参加者100人まで・最長60分まで無料 [4] | Google WorkspaceのBusiness・Enterpriseなど特定のプラン [4] | Googleドキュメント・スプレッドシート・スライドから会議に参加 [4] | ヘルプセンターあり。体制の詳細は公式ページで確認 [4] | Googleアカウントを持たない相手も、Workspaceなら招待できる [4] | 録音と文字起こしは特定プランのプレミアム機能 [4] |
各サービスの公式情報
Notta
プレミアム(年間プラン)税込1,185円/月、ビジネス(年間プラン)税込2,508円/月、フリーは無料です
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-21 時点
- 向いている人
- 1人から小規模チームで、録音から文字起こし・AI要約までをまとめて行いたい人 [5]
- 向かない人
- 請求書払いが必要でプレミアムを選ぶ人。請求書払いはビジネスとエンタープライズのみです [5]
- 長所
- 文字起こしのあと、元の発言を見返して確認し、そのまま共有・送信へ進めます [1]
- 短所
- フリーは1回につき3分までで、収音が困難な環境では認識精度が低下する場合があります [5]
- 料金
- プレミアム(年間プラン)税込1,185円/月、ビジネス(年間プラン)税込2,508円/月、フリーは無料です [5]
Nottaの料金はいくら?
プレミアム(年間プラン)税込1,185円/月、ビジネス(年間プラン)税込2,508円/月、フリーは無料です [5]。
Nottaは2023年9月にISO27001認証を取得し、データは日本国内に保管されます [1]。送る側として気になる共有の機能は、プラン比較表にパスワード保護共有、ブロック単位の共有、外部共有の制限の項目があります。どのプランで使えるかは、公式ページで最新の情報を確認してください [5]。
3日間無料トライアルは、終了後にプレミアムの年間プランで自動更新されます。続けない場合は、トライアルの終了前に解約の手続きが必要です [5]。
Rimo
プロプラン 税込4,950円/月、チームプラン 税込6,600円/月(月払い)、法人プランは見積もりです
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-21 時点
- 向いている人
- 社内外の相手と、権限を設定したうえで議事録を共有したい人 [2]
- 向かない人
- 請求書対応・IPアドレス制限・SSOが必要で、11アカウントに満たない人。これらは法人プラン向けの項目で、法人プランは11アカウントからです [6]
- 長所
- ISO27001・ISO27017認証を取得し、データは日本国内に保管され、AI学習は行われません [2]
- 短所
- 法人プランは見積もりです。年払いの金額は出典から読み取れないため、公式ページで確認してください [6]
- 料金
- プロプラン 税込4,950円/月、チームプラン 税込6,600円/月(月払い)、法人プランは見積もりです [6]
Rimoの料金はいくら?
プロプラン 税込4,950円/月、チームプラン 税込6,600円/月(月払い)、法人プランは見積もりです [6]。
Rimoは、Teams・Zoom・Google Meet・Webexなどの会議ツールと連携し、SalesforceやMicrosoft Dynamicsとも連携します [2]。プロプランとチームプランは文字起こし時間が無制限です [6]。
議事録はチームメンバーやAIとリアルタイムで同時編集できます [2]。取引先に送る版を最終的に誰が確認するかは、社内で決めておきましょう。
Microsoft Teams
Teams Essentials(年払い)税抜599円/月(税込658円)、Microsoft 365 Business Basic(年払い)税抜1,049円/月(税込1,153円)
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-21 時点
- 向いている人
- 従業員1〜300人の会社で、会議・チャット・ファイル共有を一つの場所で行いたい人 [3]
- 向かない人
- Teams Essentialsで、英語以外のライブキャプションを使いたい人。Essentialsのライブキャプションは英語のみです [3]
- 長所
- 会議のレコーディングと文字起こしが使え、会議・チャット・通話・ファイルのデータは暗号化されます [3]
- 短所
- 表示価格は消費税を含まず、年間サブスクリプションは自動更新です [3]
- 料金
- Teams Essentials(年払い)税抜599円/月(税込658円)、Microsoft 365 Business Basic(年払い)税抜1,049円/月(税込1,153円)[3]
Microsoft Teamsの料金はいくら?
Teams Essentials(年払い)税抜599円/月(税込658円)、Microsoft 365 Business Basic(年払い)税抜1,049円/月(税込1,153円)[3]。
比較表の機能一覧には、ゲストアクセスの項目があります。社外の相手にどこまで見せるかの設定は、公式ページで最新の情報を確認してください [3]。
Microsoft 365 Copilotは、一部のプランでアドオンとして利用できます [3]。AIによる会議の要約の可否と費用は、プランごとに公式ページで確認してください。
Google Meet
料金は公式ページで確認してください
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-21 時点
- 向いている人
- Google Workspaceを使っていて、Googleアカウントを持たない取引先も会議に招待したい人 [4]
- 向かない人
- 無料のまま長い会議を記録したい人。無料の会議は最長60分までで、録音と文字起こしは特定プランのプレミアム機能です [4]
- 長所
- Geminiによるメモ作成や翻訳が使え、映像と音声のストリームはすべて暗号化されます [4]
- 短所
- 料金が取得した出典に載っておらず、プレミアム機能は特定のプランに限られます [4]
- 料金
- 料金は公式ページで確認してください [4]
Google Meetの料金はいくら?
料金は公式ページで確認してください [4]。
料金のかからないMeetでは、参加者はGoogleアカウントでログインするか、主催者から参加の承認を受けて入ります [4]。Google Workspaceなら、Googleアカウントを持っていない相手も招待できます [4]。
録音と文字起こしによる記録の保存は、Google OneやGoogle Workspaceの特定のプランで使えるプレミアム機能です [4]。議事録として社外に出す前に、どのプランで何が使えるかを公式ページで確かめてください。
用語の定義
くわしく読む
個人情報保護法とは?
個人情報保護法とは、個人情報の保護に関する法律(平成15年5月30日法律第57号)を指し、個人情報保護委員会が通則編などのガイドラインとあわせて公開している法律です [7]
個人情報保護委員会とは?
個人情報保護委員会とは、個人情報保護法に基づいて基本方針の策定などを行い、個人情報の保護と活用の促進に取り組む機関です [8]
関係する制度
くわしく読む
議事録に個人情報が含まれる場合の確認先として、個人情報保護委員会のページがあります。同委員会は、法律「個人情報の保護に関する法律(平成15年5月30日法律第57号)」と、ガイドラインの通則編、第三者提供時の確認・記録義務編、外国にある第三者への提供編を公開しています [7]。法律については、令和8年10月1日施行版の新旧対照表も載っています [7]。
中小企業向けには、お役立ちツールとして自己点検チェックリスト、個人データ取扱要領(例)、委託先管理に関する着眼点が公開されています [7]。
漏えい等が起きたときの対応資料や、個人情報保護法相談ダイヤル(03-6457-9849)も案内されています [8]。具体的な要件や期限は取得した出典から読み取れないため、公式ページで最新の情報を確認してください [8]。
費用の目安(計算例)
費用の計算例
計算式と前提を見る
- 1人・Notta プレミアム(年間プラン)を1年使う場合: 計算式: 税込1,185円/月 × 12か月 = 税込14,220円(2026-10-21時点の料金から計算)
- 1人・Rimo プロプランを月払いで1年使う場合: 計算式: 税込4,950円/月 × 12か月 = 税込59,400円(2026-10-21時点の料金から計算)
- 社員5人・Microsoft Teams Essentials(年払い)を1年使う場合: 計算式: 税込658円/人・月 × 5人 × 12か月 = 税込39,480円(2026-10-21時点の料金から計算)
計算に使った料金は上の比較表の値です。実際の請求額はオプション・契約形態で変わることがあります。
よくある質問
Q. 取引先に送る前に、AIの要約で何を見直せばよいですか?
文字起こしと要約を、元の発言と見比べてから送りましょう。Nottaは、元の発言を見返して確認したうえで共有・送信へ進む流れを示しています [1]。発言が明瞭な場面の認識精度は98.86%以上としつつ、収音が困難な環境では精度が低下する場合があると明記しています [1]。社名・人名・日付・金額は、原文と照らして一つずつ確かめてください。
Q. 社外の相手に共有するとき、共有範囲の管理はどこを見ればよいですか?
Rimoは、社内外を問わず、ユーザー単位・チーム単位の権限設定のもとで共有できるとしています [2]。Nottaのプラン比較表には、パスワード保護共有、ブロック単位の共有、外部共有の制限の項目があります [5]。どのプランで使えるかは、公式ページで最新の情報を確認してください。
Q. 議事録に取引先の個人情報が入る場合、どこで確認すればよいですか?
個人情報保護委員会のページに、法律とガイドラインの一覧があります。通則編、第三者提供時の確認・記録義務編、外国にある第三者への提供編などです [7]。中小企業向けの自己点検チェックリストや委託先管理に関する着眼点も公開されています [7]。迷う場合は、個人情報保護法相談ダイヤル(03-6457-9849)も案内されています [8]。
Q. まず無料で試せるのはどのサービスですか?
Nottaのフリープランは無料で、クレジットカードの登録は不要です [5]。3日間無料トライアルは、終了後にプレミアムの年間プランで自動更新されるため、続けない場合は期間内の解約が必要です [5]。Google Meetは、Googleアカウントがあれば参加者100人まで、最長60分まで無料で使えます [4]。RimoとTeamsにも無料トライアルや無料で試す案内があり [2][3]、期間や条件は公式ページで確認してください。